5/18 〜 21 の大会
今年は五月祭に行く余裕はなさそうです.Puzzle Tokyo のハバネロの冊子をもらってくるように,日曜日に遊びに行くうちの人にお願いしておきました.
タイトル | Deception (LMI) |
日時 | 5/18 (土) 9:00 〜 5/22 (水) 9:00 |
作者 | Ivan Koswara |
制限時間 | 120 分 |
問題数 | 18 (9 種類) |
結果 | ?/1000 (? 人中 ? 位) |
最初タイトルを見たとき,WPC 2010 と 2012 で見た「1 ヶ所だけヒント数字に誤りがある」という,私が最も嫌いで苦手なタイプの大会だと思ったのですが,そうでなくて安心しました.
Falsehood (ヒントの数字・記号の一部が一定の規則に従って誤っている),Ambiguity (ヒントが覆面になっているといった曖昧さ),Annexation (複数の定番パズルの融合) の 3 つのジャンルに分けられています.ジャンルとしては Falsehood が一番苦手ですね.
今回は Instant Grading のシステムがあり,1 回目の誤答のペナルティーが少ないので,まずは見直しをせずにどんどん送信するのが最適な戦略…かな? 通常のスタイルの Puzzle Test は久しぶりなので,楽しみにしています.
来週末は,HCS 5 (Loop Puzzles) および USSC (Sudoku GP 6) と盛りだくさんですね.
(5/21 追記) 24 時間延長されました.